次世代住宅ポイントの申請方法とは。新築だと最大35万円相当が手に入る!

増税後の住宅購入にかかる負担を減らすために作られた、次世代住宅ポイント制度。

制度期間中に住宅を購入したはいいものの、ポイントの申請方法がイマイチよくわからないと悩んでいませんか?

期限を過ぎてしまうとせっかくもらえるはずのポイントが受け取れなくなるので、できることなら早く手続きを済ませたいですよね。

そこで本記事では、次世代住宅ポイントの申請方法や、申請した後の流れについて徹底的に解説します。

次世代住宅ポイントの権利を持っている方や、これから住宅購入を検討している方は、ぜひご確認ください。

次世代住宅ポイントの申請とは?新築だと最大35万、リフォームだと最大60万ポイントが手に入る!

次世代住宅ポイントは、消費税増税後に『省エネ性、耐震性、バリアフリー性』などに優れた住宅を購入すると、内容に応じてポイントが手に入る制度です。

新築だと最大35万円・リフォームだと最大60万円相当のポイントが手に入るので、新しい生活を送るための家電や日用品との交換に役立ちます。

ただし次世代住宅ポイントを受け取るには、購入した住宅に応じて、国土交通省に申請を行わなければなりません。

住宅を購入すれば自動で付与されるというものではないので、しっかりと制度を把握して、適切なタイミングで申請を行うようにしましょう。

なお、申請期限は以下の通りです。

ポイント発行申請 2019年6月3日~2020年3月31日
(予算の執行状況で変動)
ポイント商品交換申し込み 2019年10月1日~2020年6月30日(予定)
完了報告(新築) ①戸建て住宅……2020年9月30日
②共同住宅で階数が10以下……2021年3月31日
③共同住宅で階数が11以上……2021年9月30日
完了報告(リフォーム) ①戸建住宅・共同住宅など(耐震改修無し)
……2020年9月30日
②共同住宅など(耐震改修あり・階数10以下)
……2021年3月31日
③共同住宅など(耐震改修あり・階数11以上)
……2021年9月30日

期限を過ぎてしまうと、一切ポイントが受け取れなくなるので、早めの申請を心がけてくださいね。

 

次世代住宅ポイントの申請方法は?タイミングを徹底解説

次世代住宅ポイントの申請には、複数のタイミングが存在します。

  1. 工事完了後申請
  2. 工事完了前申請
  3. 分譲予約申請

それぞれについて、詳しく確認していきましょう。

工事完了後申請

工事完了後申請は、新築住宅やリフォームを終えた住宅の引渡しや入居後に行える申請方法です。

次世代住宅ポイントの申請期限(2020年3月31日まで)に住宅の引き渡しが完了している場合は、こちらの申請方法を利用しましょう。

ただし、申請期限は予算の執行状況に応じて変動します。「申請を後回しにしていたら、いつの間にか終わっていた」とならないように、早めの申請を心がけてくださいね。

工事完了前申請

工事完了前申請は、住宅の引き渡しを受ける前にポイントだけを申請する方法です。

工事完了前申請を行うには、一定の条件が存在します。

  • 新築住宅の場合……工事請負契約(分譲住宅は不動産売買契約)の締結後から申請可能
  • リフォームの場合……工事金額が1,000万円を超える工事の場合のみ、工事請負契約を締結後に申請可能

この条件を満たしている場合のみ、期間内であればいつでも申請可能です。

また、工事完了前申請を行った後は、住宅を引き受けた後に完了申請を行いましょう。

工事完了前申請については、以下のページでも詳しく解説しています。

>>>次世代住宅ポイントの前申請とは?内容や利用すべき人の特徴などを徹底解説!

分譲予約申請

分譲予約申請は、分譲住宅を取り扱っている事業者が前もってポイントの予約をできる制度です。

予約申請ができるのは事業者のみなので、一般の購入者には関係ありません。

購入者は他の申請方法と同じく、建物の引き渡しを受けた後に工事完了後申請を、不動産売買契約を締結した後に工事完了前申請を行えます。

次世代住宅ポイントを申請した後の流れを紹介

次世代住宅ポイントを申請し、受理された場合、購入した住宅に応じてポイントが手に入ります。

こちらでは、ポイントを獲得した後の流れについて紹介します。

まずは【次世代住宅ポイント 交換商品一覧】より、交換したい商品を選択します。

交換できる商品は3,000~240,000ポイントと幅広いので、ご自身がお持ちのポイントと照らし合わせて、欲しい商品を選びましょう。

おすすめ商品については、こちらのページでまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

>>>次世代住宅ポイントは豪華商品と交換できる!見逃せないピックアップ商品を一挙紹介

 

商品を選択した後は、ページ下部の『お申し込みはこちら』というボタンをクリックし、国土交通省のページへ移動します。そこで申し込みを申請すれば、手続き完了です。

人気の商品だとすぐになくなってしまう可能性があるので、早めに申請を行ってくださいね。

>>>次世代住宅ポイントの交換商品一覧はこちら

まとめ:増税後に住宅を購入するなら、次世代住宅ポイントが申請できる期限内で!

今回は、次世代住宅ポイントの申請方法と、その後の流れについて説明しました。

消費税の増税によって、住宅などの値段が高い商品を購入しづらくなりましたが、次世代住宅ポイント制度を使うと負担が減少します。

次世代住宅ポイントには期限があるので、これから住宅の購入を考えている方は、ぜひポイントの期限内での購入を検討してみてください。

豪華な商品と交換ができるので、どのような商品と交換できるのかをチェックするだけでも面白いですよ。

次世代住宅ポイントをうまく活用して、新生活のスタートをより良いものにしましょう!

>>>次世代住宅ポイントの交換商品一覧をチェックする